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「SHTML」は、簡単操作により、HTML暗号化・右クリック禁止を実現し、HTMLソース・画像ファイル・JavaScriptを強力プロテクトするソフトウェアです。


動的なサイト用の「サーバサイドSHTML」(PHP版Perl/CGI版Classic ASP版/ASP .NET版
JSP版/Javaサーブレット版)もあります。

-- 右クリック禁止だけでは、あなたの大切なコンテンツを完全に守ることができません。--


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単純な「右クリック禁止」戦法の限界

「右クリック禁止」という古典的な方法も確かに、コンテンツを守る上で非常に有益な手段ではあるのですが、実際は、JavaScriptをoff(無効)にすれば、簡単に右クリックできてしまい、例えば、いとも簡単に画像を保存できたりします。

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また、JavaScriptやVBScriptなどのスクリプトや、スタイルシート(CSS)など真似されたくないと思っていても、ソースを見れば簡単にコピーされてしまうというお悩みをお持ちの方も多いでしょう。ところが、従来の「右クリック禁止」では、ブラウザのメニューからソース表示(Windows版IE6やIE7なら、表示→ソース)がいとも簡単にできてしまいます。

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ページ全体を簡単操作で暗号化するソフト「SHTML」

そこで、弊社が提供するソリューションは、ページ全体をJavaScriptで暗号化するソフト「SHTML」です。簡単な操作で、すぐに暗号化できます。最もお手軽な「SHTMLビギナーズ」というメニューでは、暗号化したいファイルを選択し、「暗号化する」ボタンをクリックするだけです。(もちろん、必要な機能を取捨選択していただけるメニューもあります。)

まずは、無料体験版をダウンロードしてお試しください。製品版と違って、いくつかの制限事項がありますが、30日間、ほとんどの機能をご確認いただけます。

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多彩な機能と、それを補強する有料オプション

Professional版の場合、右クリック禁止・印刷禁止・テキスト選択禁止などの標準的な機能だけでなく、Firefoxのアドオン対策やドメイン限定機能など、約20個にもわたる強力な機能が標準で利用可能(機能一覧はこちら)です。

さらに、PrintScreenキー対策キャッシュ対策をご利用いただけます。

SHTMLでは、Windows版IEだけでなく、FirefoxやGoogle Chrome、Opera、Macブラウザ(Safariなど)にも対応した機能を提供するように、常に(最新版・β版・古いバージョンを含めて)テストを繰り返しています。

大企業や大学・官公庁でも続々採用

会社名・大学名をここで書くことはもちろん出来ませんが、東証一部上場企業や国公私大学・官公庁でもご利用いただいています。情報漏えい防止のために、社内イントラネットでのご利用例も豊富です。
(個人でもご購入可能な価格帯であるため、個人でのご購入も少なくはないです。)

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